激烈!マニー・パッキャオ

「現役アスリートと国会議員は両立できない」なんて誰が言ったのか、
という声が聞こえてきそうだ。マニー・パッキャオの事だ(日刊ゲンダイ風)。


11月14日の生放送と15日の再放送、両方見てしまった。
パッキャオの調整不足も伝えられ、ジョー小泉がスタジオで
やや恒例になった、「今度はパッキャオといえどもヤバい」トークもあり、
大丈夫かな?と見ていたが、終わってみれば、ジャッジ1人がフルマークをつける圧勝。
11ラウンドにパッキャオが、レフェリーをチラ見して


「我々は殺し合いをしているんじゃないんです。分かってください!」


と、藤波辰爾ばりのアピールをするほどの役者の違いを見せつけていた。


逆に、アントニオ・マルガリートは、両目の下が腫れあがり、目がふさがる無残さ。
会場入りの時にとても明るい笑顔だっただけに、あまりにも痛々しかった。





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