白熱!ボクシングタイトルマッチ

大相撲の公益法人資格を剥奪するのはハードルがあって難しいらしい。
ならば、逆に一度解散して公益法人を自主返上してはどうか?
死中に活あり。保身を図るより、潔い態度を示した方が世間受けも良いのではないか?


1月31日の、八百長無しのボクシングWタイトルマッチ。
特に李冽理 対 下田昭文は、両者倒し倒され
最終ラウンドまで激しい攻防が続いた名勝負。
2011年が始まって1ヶ月だけれど、早くも今年のベストバウトが出ちゃったのではないか?


それに引き換え、前回の亀田兄弟の試合は退屈だった。
二人とも手数が極端に少ない。
勝敗にまでケチを付ける気は無いけれど、ジョー小泉の主張の方が正しいよ。
応援しているのだから、もっと頑張れ。



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